鶏糞の除去

鶏糞の洗浄と乾燥

Project Info

Project Description

Valli社のすべての最新施設は、ベルトコンベアを使い鶏糞を取り除く設計になっています。
各コロニーまたはケージ層には、若雌鶏と雌鶏と種畜用施設には1mm厚の、肉用鶏用施設には1.2mm厚のポリプロピレン製ベルトが装備されています。このベルトは、凹面のあるクロスバーによってサポートされています。
各層、各ベルトのギアモータは、伝送チェーンのない牽引ローラーに直接繋がっています。
施設内にあるベルトによって、鶏糞は屋外へと運び出されます。この排出は、すべての容量に対応するPVCとゴム製の傾斜をつけた水平コンベアによるもので、極端な気象条件下での作業にも適しています。若雌鶏と雌鶏と種畜用施設のすべてのモデルには、さらにPVC製乾燥チューブを使ったバージョンもご利用いただけます。この乾燥チューブは、各層の中央部に設置されており、コンベア上の鶏糞肥料の初期乾燥を行います。
1台以上の乾燥扇風機がPVC製チューブ内、つまりケージやコロニー下にあるコンベアまで空気を送ります。この時の空気は、シャッターシステムにより、施設内部、施設外部または両方から取り込むことができます。

鶏糞を乾燥させるのに加え、穴から噴出される空気が、鶏たちの状況を向上させ、より健康的な環境を作り出します。
このシステムでは、鶏糞肥料を約35%乾燥させることができます。
約80%乾燥させるため、Valli社ではVALLI T.E.乾燥トンネルを提供しています。穴のあいたベルトコンベアによって構成された複層構造で、鶏糞が均等に層に乗せられ、施設の換気に使用するファンの一部から排出される空気にさらされます。同様の性能は、熱交換器と外部小型乾燥機を使った換気ユニットのような、鶏糞の部分的な乾燥に高い効率を発揮する他のシステムでも保証されます。

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